40歳を過ぎた頃から、入眠に時間がかかるようになり、夜中に何度も目が覚めます。
朝の眠気は、コーヒーを何杯飲んでも晴れません。
これまで当たり前だった「ぐっすり眠る」という感覚が、
いつの間にか、簡単には手に入らない贅沢な“プレミアム”になっていました。
眠りの質が落ちたのは、きっとわたしだけではないはずです。
わたしはニトリで、いびき枕などの「モノ」を起点に睡眠課題を解決しようとする事業に携わってきました。
しかしそこで得た最大の気づきは、
「睡眠という課題は、モノの力だけで解決しきれるものではない」ということです。
なぜなら睡眠には「食事」「運動」「環境」そして「心」といった多様な要素が複雑に絡み合っているからです。
単にモノを売るのではなく、人々の健康という根源的なテーマに寄り添い体験をデザインする。
25年のキャリアで培った「仕組み化」と「ブランディング」の知見をすべて注ぎ込み、この社会課題に対する最も本質的なアプローチを自社事業として実装します。
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